トコトン・ダイアログ
今後の夫婦と家族の方向性のイトグチが見つかる
「離婚」
という言葉がチラチラ浮かんでる方へ
離婚した方が楽かも...
もう離婚しか無いのかな...
離婚して経済的にやっていけるだろうか...
離婚をしたら子どものことはどうしよう...
ちょっと待った!
イキオイ離婚!
「もう話してもムダ」と思い込んでいませんか?
「思ってることが伝わる」対話ができていますか?
相手の言葉を受け取れない心理状態だと、
お互い聞く耳をもってなければ、
そもそもお互い伝わりません。
対話してるつもりが、
対決してしまってませんか?
対決リングあるある
え? 何!?
ちょっと良い?
話そうよ。
すでに構えてる、売り言葉に買い言葉。
「対決のリング」
ではなく、
「対話のリング」
を用意します。
10分程度しか話さない対決リングでは、すぐに試合終了です。
4〜5時間話す対話リングでは、納得の行く対話ができます。
フェアな対話のためにはファシリテータが必要です。
PROGRAM
トコトン・ダイアログのプログラム
解
PROGRAM 01
トコトン・ダイアログ
対話の場で、お互いの思いや考えていることをトコトン話します。4時間~5時間、ルールを決め、ファシリテーターがいる場でトコトン話すことで、絡まった糸を解すイトグチが見つかります。
PROGRAM 02
エネカラー
エネカラー*(自己理解ツール)を使い、自己の特色を知り、深めます。インターネットで簡単に受けられるエネカラー診断を個別に受けて、そこから導いた自分の取り扱い説明書(相性のトリセツ)を使って「あの人との関わり方」を知ります。
*発明家の生田知久氏が独自に開発した「自己統合」ツールのひとつです。
知
PROGRAM 03
インサイト・マップ
インサイト・マップ*(深層心理を可視化するツール)を使って、自分の悩みを可視化して俯瞰的に見てみます。物事には「陰と陽」の側面があることを識り(人生万事塞翁が馬)自己の中庸と人生の中庸の感覚を理解し、認識していきます。
*発明家の生田知久氏が独自に開発した「自己統合」ツールのひとつです。
識
PROGRAM 04
トコトン・ダイアログ
プログラム2のエネカラーで自己理解と相互理解を知り、プログラム3のインサイト・マップで物事の「陰と陽」の側面を識りもう一度トコトン・ダイアログで対話することで、新たな関係性を紡いでいきます。
紡
POLICY
トコトン・ダイアログのポリシー
「離婚」を勧める場でも、引き止める場でもありません。
それは、お互いが納得して決めましょう。
ただ、どちらであろうとも「子供にとっては父であり母」です。
結果が「継続」だろうと「離婚」だろうと、
お互いの、そして子供との「新しい縁の形」を作りましょう。
ABOUT ITOGUCHI
Mari Nagaoka
鹿児島県出身 / 神奈川県逗子市在住
立教大学法学部卒
〈仕事〉
対話ファシリテータ
女性活躍推進コンサルタント
企業研修講師
婚活・子育てセミナー講師
〈資格〉
シニアライフアドバイザー
コーチ、保育士
NP研修ファシリテータ
(Nobody's Parfect)
株式会社 イトグチ 代表取締役
長岡 まり
51歳で婚活支援ベンチャー企業の株式会社パートナーエージェントの創業期に入社し、会員サポートのコンシェルジェとして延べ1000人以上の会員様の相談に乗る。多数の成婚カップルを出し、相談に乗る機会が多くなる。
仕事をきっかけに、「結婚・離婚・パートナーシップ・家族」などに興味を持ち、心理学・家族社会学等の学びを深めるようになる。
夫婦や家族など、身近な存在になるほど「話し合い」が難しくなることを感じ、「対話」の重要性を痛感し始める。
お互いが思っていることをキチンと話し合う「対話」をしないまま感情をぶつけ合い「イキオイ離婚」をしてしまう夫婦が多いのではないか?と思い始める。
自身も48歳の時に、結婚26年で離婚した経験から「話し合いができないままに別れた」という反省があり、夫婦間できちんと話し合うことの大切さを痛感していたが、当事者同士では感情的になり、話し合うことの難しさも感じる。
たまたま、友人カップルのケンカに「対話する場」を提供したことで別れる寸前のカップルが、お互いの考えや想いを理解し、絡まった糸を紡ぎなおし、やり直した姿を見て「対話」の重要性とそこに第3者としてファリシテータがいることの価値を見出し、株式会社イトグチを立ち上げ「トコトン・ダイアログ」のサービスを提供をするようになる。
友人カップルは、その後結婚してお子さんが生まれ、協力して子育てを頑張りながら、時にはケンカをし、その都度対話をしながら幸せに暮らしています。